よくある質問FAQ

【1. RPAの基本・他社との違い】

RPAとは何の略ですか?

A: RPAは「Robotic Process Automation」の略称です。パソコン上で行う定型作業を、人間に代わってソフトウェアのロボットが自動で処理してくれる技術のことです。

社労士実務以外の業務(経理や総務)にも使えますか?

A: はい、もちろんです。Windows上で動くソフトであれば、メール送信、Excel集計、ブラウザ操作など、あらゆる定型業務を自動化できます。

他社RPA製品と、社労士特化の「EzRobot」の違いや強みは何ですか?

A: 最大の違いは「現場主義の操作性とサポート体制」です。エンジニア向けではなく、『現場の事務職員様』が主役になれるよう設計されています。社労士実務に精通したスタッフによるビデオ通話・チャットサポートが無料・無制限で利用でき、導入しやすい低価格設定も強みです。

詳細は、「社労士事務所が失敗しないRPA製品選びのポイント」を解説したこちらのコラムも併せてご覧ください。

なぜ他社と比べて低価格で提供できるのですか?

A: グループ会社との連携に加えて、機能を本当に必要なものだけにシンプルに絞り込むことで開発・運用コストを抑え、社労士事務所様が導入しやすい特別価格を実現しています。

テンプレート型(ワンクリックで自動化できる)の社労士向けRPAとの違いは何ですか?

A: 最大の違いは、「自社の実務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能かどうか」にあります。 テンプレート型は導入してすぐ動く利点がある一方、ソフトの仕様変更に弱かったり、自社独自の運用ルールに対応できなかったりする「落とし穴」もあります。  「一切自分ではシナリオを組みたくない」といった場合にはテンプレート型はオススメですが、自動化できる範囲は制限されます。  長期的に運用していくとなると「自社でカスタマイズ」を行って効果を積み重ねること結果的にオススメします。 EzRobotは、自社流の調整が簡単にできるため、長期的に安定して稼働させることが可能です。

詳細は、「RPA導入で『即自動化』はできる?テンプレ導入の落とし穴と最短ルート」も併せてご覧ください。

EzRobotが稼働している間は、そのPCを操作できますか?

A: 稼働中は、そのPCを人の手で操作することはできません。 RPAはPC内で人間と同じ現象(キーボード・マウス操作)を再現するため、割り込んで操作をすると誤作動の原因となります。「1台のPCを、2人(人とロボット)で共有して同時に別作業はできない」とお考えください。

 

【2. 操作性・導入のハードルについて】

ITスキルがない初心者ですが、本当に自動化できますか?難しくないですか?

A: はい、Excelを通常レベルで使用できる方であれば問題ありません。プログラミング知識は不要です。さらに、事務所独自の複雑なフローをどう自動化するか、無料の伴走サポートが一緒に組み立てていくため、途中で挫折する心配がありません。

準備が面倒くさそうですが、1つの業務を自動化するのにどれくらいの期間が必要ですか?

A: 週に最低3時間ほどの作業時間を確保していただければ、1〜2か月程度で最初の自動化が可能です。専任スタッフが伴走してサポートいたします。

操作を自動記録する「レコーディング機能」はありますか?

A: 実装しておりません。レコーディング機能は作成後の微調整に手間がかかることが多く、結果的に一から作成した方が早いケースが生じます。EzRobotの「シンプルで簡単」というコンセプトに基づき、あえて搭載しておりません。

夜間や休日に自動で動かすことは可能ですか?

A: 可能です。EzRobotの予約実行機能やWindows機能を活用し、スタッフの退勤後や事務所の定休日に自動稼働させられます。電子申請の大量処理や、夜間の公文書取得などを無人で完結させ、業務効率を最大化できます。

作成した自動化の手順(シナリオ)を別のPCに移行したり、複数の拠点で共有したりできますか?

A: はい、簡単に移行・共有が可能です。 作成したシナリオはファイル(.ezr形式)として保存されるため、メール添付や共有サーバー経由で別のPCへ渡すことができます。移行先のPCにEzRobotがインストールされていれば、そのまま実行や修正が可能です。

 

【3. 対応業務・社労士ソフトについて】

給与計算や算定基礎届など、公文書取得以外に自動化できる社労士業務を教えてください。

A: 入退社の手続き、勤怠情報の入力、各種保険の申請関係、社内のバックオフィス業務など、パソコン上で行う「定型業務」であれば、ほとんどの作業を自動化可能です。最近では、電子申請後の公文書チェックや、顧問先への完了報告メールの自動送信など、『単純作業の前後にある周辺業務』を自動化して、さらなる工数削減を実現する事務所様が増えています。

EzRobotが対応していない社労士ソフトはありますか?

A: 現時点では、EzRobotで操作できなかった社労士ソフトは確認されておりません。複数のソフトをまたぐような複雑な作業も自動化が可能です。

FAXや手書きの書類を扱う業務でも自動化できますか?

A: EzRobot単体での自動化はできませんが、OCR(光学式文字読み取り装置)など別の技術・ツールと組み合わせることで、自動化を実現することが可能です。

導入している社労士事務所は、小規模向けですか?大規模向けですか?

A: 事務所の規模を問わず自動化の効果を発揮できます。小規模から大規模まで、多種多様な規模の事務所様での導入・成功実績が多数ございます。

 

【4. サポート・契約・セキュリティについて】

他の事務所の導入事例や、自動化のアイデアは共有してもらえますか?

A: はい、汎用性のある業務の自動化事例は共有可能です。また、各事務所独自の業務であっても、数多くのサポート実績をもとに、自動化に向けた適切な仕組みづくりやアイデアをご提案いたします。

サポートの対応時間帯と、即日対応が可能かを教えてください。

A: サポート対応時間は平日の9時〜18時です。チャットサポートは即日スピーディーに対応し、時間外のお問合せも翌営業日に対応いたします。ビデオ通話でのサポートはご予約状況に応じて対応させていただきます。

保存されるデータのセキュリティ対策はどうなっていますか?

A: 弊社ではお客様の保存データや環境情報を一切保持しません。マイナンバーや給与データ等の機密情報を、外部(クラウド)に出さず自所内のPCやサーバー環境で完結させる「デスクトップ型」のため、顧問先様への説明もスムーズで安心です。

導入時に秘密保持契約(NDA)を結ぶことは可能ですか?

A: はい、可能です。

最低利用期間(契約の縛り)はありますか?

A: EzRobotには「〇年縛り」といった契約期間の制限はありません。1ヶ月単位でのご利用が可能なため、「まずは1つの業務で試してみたい」という事務所様でもリスクなく導入いただけます。

RPAを使いこなせるようになるか不安です。

A: 単なる操作説明だけでなく、「自動化の組み方の発想」や「効率的な手順の提案」まで踏み込んでサポートいたします。 専門のエンジニアがWeb会議等を通じて、「どうすればこの業務を最短で自動化できるか」という構成段階から伴走しますので、PCスキルに自信がない方でも着実にステップアップできます。

忙しくて作成する時間が取れない場合や、自動化が難しい複雑な業務など、作成をお願いすることはできますか?

A: はい、可能です。基本的な操作レクチャーや作成の相談はすべて無料ですが、お急ぎの場合や非常に高度なロジックを要する業務については、「作成代行サービス(別途お見積り)」も承っております。状況に合わせて柔軟にご活用いただけます。

 

【5. システム要件・動作環境について】

EzRobotはクラウド型ですか?オンプレミス型(インストール型)ですか?

A: ご自身のパソコンに直接インストールしてご利用いただく、オンプレミス型(インストール型)のRPAシステムです。

社労士事務所で扱う「マイナンバー」や「給与データ」などの極めて重要な機密情報を、外部サーバー(クラウド)に送信することなく、事務所内のPC環境だけで安全に処理することができます。

EzRobotを稼働させるPCを変更したり、こまめに切り替えて使用したりできますか?

A: 稼働PCの変更は可能ですが、こまめな切り替え運用は推奨しておりません。変更の際は、弊社でのライセンスリセットなどの事前準備や、ユーザー様による新しいPC環境に応じたロボット(シナリオ)の微調整が発生するためです。

どのようなスペック(動作環境)が良いですか?

A: 以下の構成を推奨しております。

  • OS:Windows 11
  • CPU:Intel Core i5-8400 以上
  • メモリ:16GB 以上
  • ストレージ:SSD 1TB
  • 画面解像度:1024×768 以上
    ※RPAは人間よりも高速で複数のアプリを処理するため、推奨以上のメモリ(16GB以上)を搭載することで、より安定した高速稼働が可能になります。
RPA専用のPCを用意する必要はありますか?

A: 運用スタイルによりますが、どちらでも対応可能です。 スタッフが業務を行っている時間帯にRPAを動かしたい場合は、専用のPCを用意することを推奨します。一方で、深夜や早朝などスタッフが不在の時間に動かすのであれば、普段お使いのPCにインストールして運用することも可能です。