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社労士事務所のRPA導入|「人を雇う」前に「ロボットを雇用する」という選択肢とそのタイミング
投稿日:2026/03/03

こんにちは。AI・RPA 社労士のためのDX研究会 事務局です。
弊社は2020年から社労士事務所様の自動化をお手伝いしておりますが、導入目的はさまざまです。
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顧問先の社長との打合せ時間(機会)を増やしたい
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スタッフ1人あたりの負担を減らしたい
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繁忙期の業務負担を平準化したい(時期による波を小さくしたい)
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顧問先へ提案する前に、自社で実績とノウハウを作りたい
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求人を出して人を雇おうとしたが、ロボットを試してみたい
今回は、RPAを「仮想のスタッフ」として導入するメリットと、
成功させるための着手タイミングについて解説します。
1. 「人を雇う」か「ロボットを雇う」か?
「人を増やすか」問題が出てくるタイミング
この目的で業務自動化を検討される事務所様は、次のような状況が多い印象です。
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顧問先が増えてきて、求人を出すか迷っている
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繁忙期に備えて、パート採用を検討している
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いまの人員のまま既存事業を拡大したい/新規事業に人員を回したい
こうした場面でEzRobotの存在を知っていると、選択肢が増えます。
「人を雇うのか?それともロボットを雇うのか?」
という判断です。
人を雇う場合に“必ず”発生するコストとリスク
まず「人を雇用する」場合、現実的には以下の要素がセットになります。
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求人費用(掲載・紹介など)
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採用までの時間(いつ、どんな人が見つかるか)
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入社後の教育コスト(OJT含む)
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戦力化するまでの期間と人件費
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退職・休職など、継続リスク
もちろん、良い人材と出会えれば大きな戦力になります。
ただし、「必要な時期に、必要なだけ」という調整が難しいのも事実です。
特に繁忙期に合わせた採用は、タイミングがズレると効果が出にくくなります。
ロボットを雇う、という考え方
一方で「ロボットを雇用する」という場合、
人の雇用で課題になりやすい部分が、そもそも発生しません。
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求人費用がかからない
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雇用手続きが不要
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教育(属人的な引き継ぎ)が不要
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退職・休職といったリスクがない
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仕事量の増減に合わせて設計しやすい
もちろんRPAにも準備は必要です。
RPAは、勝手に業務を理解してくれるわけではなく、
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業務手順の整理
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ルール決め
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シナリオ作成(業務を覚えさせる作業)
といった“作りこみ”が必要です。
ただ、一定量の定型業務があり、かつ継続して発生する事務所様であれば、
この作りこみは十分に回収可能なケースが多いです。
EzRobotなら「試して判断」がしやすい
特にEzRobotの場合は、
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初期費用0
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無料トライアルあり
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契約期間の縛りなし
-
1ヶ月単位で導入可能
という形のため、「人を採用する前に、まずロボットを試す」という判断がしやすいRPAです。
求人を出す前に、まず定型業務の棚卸しをして、
EzRobotで削れる部分を削った上で、必要なら採用する。
この順番にすることで、採用の精度も上がります。
これから繁忙期に備えて求人を検討されている社労士様、
事業拡大のために人員増を検討されている社労士様は、
「人を増やす」前に「定型業務を減らす」という選択肢をぜひ一度ご検討ください。
RPAがハマる業務・ハマらない業務の見極めもお任せください。
2. 失敗しないための「着手タイミング」
毎年の流れとして、4月頃から社労士事務所様からのお問い合わせが増えてきます。
その中で特に多いのが、
「RPAによる効率化は前々から考えていた。でも、いつから着手するか決めきれなかった」
というお声です。
ベストな開始時期は事務所ごとに違います。でも共通して言えることがあります。
それは、
余裕がなくなる前にスタートを切った方が良い
ということです。
忙しい時期に始めると、自動化が進まない“負のスパイラル”に入りやすい
これまで多くの社労士事務所様の自動化をお手伝いしてきた中で、
導入がうまく進みにくいのは、代表者もスタッフも“すでに忙しい状態”の事務所様です。
忙しい中でRPAを始めると、次のような流れになりがちです。
忙しい
↓
効率化のためにRPA導入に着手
↓
担当者が実務で手いっぱい
・まとまった学習時間が取れず、操作の習得が遅い
・シナリオ作成が少しずつしか進まない
↓
成果が出ないのでモチベーションが下がる
↓
さらに進みが遅くなる
↓
RPA導入を断念
↓
結局ずっと忙しいまま
最悪の場合、このスパイラルに入ってしまうと
「RPAを導入したのに、何も変わらなかった」という結果になってしまいます。
RPA導入で大事なのは「ツール選び」「担当者選び」だけじゃない
RPA導入というと、
-
どのRPAツールを選ぶか
-
誰を担当者にするか
この2点が注目されがちです。
もちろん重要です。
ただ、それと同じくらい大事なのが
「いつ着手するか」
です。
新しいツール導入はどうしても後回しになりがちですが、
RPAは特に、最初の“作って育てる期間”が必要になります。
だからこそ、余裕がある時期にスタートすると、
少しずつでも前に進みやすく、成功確率が上がります。
忙しくなる前に、まず“試す”のが一番早い
「落ち着いたらやろう」と思っていると、
現実には“落ち着く時期”がなかなか来ないものです。
実務が増えて余裕がなくなる前に、
まずは小さく試して、1本でも動く状態を作っておく。
これが、繁忙期の負担を本当に減らす近道です。
3. EzRobotが「まず試す」に最適な5つの理由
RPAの契約パターンは意外と複雑
現在、数多くのRPA製品が販売されています。
そして操作性やサポート体制だけでなく、販売方法(契約形態)もさまざまです。
大きく分けると、一般的には
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年間契約
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月額制
の2パターンですが、実際にはここに次の条件が絡んできます。
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初期費用の有無
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サポート費用が別料金かどうか
-
使える機能やシナリオに制限があるか
-
契約期間の縛りがあるか
つまり、表面的な月額だけでは
「結局どれが安いのか」「どれが合うのか」が判断しづらいのが現実です。
EzRobotが導入しやすい理由
繁忙期対策としてRPAを導入する場合、
“早く効果が出るか”“止まらずに回るか”“続けられるか”が重要になります。
その点で、EzRobotは導入しやすい設計になっています。
① 初期費用0円
導入費用・設定費用といった初期費用は一切ありません。
「まず試す」がしやすい形です。
② 機能・シナリオの制限なし
条件分岐、繰り返し、待機、変数など、RPAに必要な機能をすべて利用可能です。
「やりたいことが増えたのに制限でできない」というストレスを避けやすくなります。
③ 1ヶ月ごとの更新が可能
1ヶ月単位で利用できるため、
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繁忙期だけ稼働させたい
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まずは短期間で効果を確かめたい
といった導入も可能です。
④ 充実したサポートが“受け放題”
EzRobotはサポートが手厚い点も特徴です。
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Chatworkサポート
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オンライン勉強会
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Zoomでのマンツーマン機能レクチャー
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RPA担当者様と弊社スタッフでのシナリオ共同制作
これらのサポートが基本的に無料で使い放題です。
※弊社スタッフのみでシナリオ作成を代行する場合のみ、別途料金が発生します。
⑤ 習得までが早い
EzRobotは、エンジニアやプログラミング経験者がいない環境での導入を前提に設計されています。
加えて、上記のサポート体制があるため、初心者の方でも比較的取り組みやすいRPAです。
まとめ:採用の前に「定型業務の棚卸し」を
繁忙期への備えや事業拡大を検討されている所長先生は、
求人を出す前に一度、
「今ある定型業務をロボットに任せられないか」
を検討してみてください。
まずは定型業務をRPAで減らし、その上で本当に必要な人員を募集する。
この順番で進めることが、事務所の生産性を最大化し、
採用の精度も高めることにつながります。
EzRobotは社労士事務所向けに、非常に導入ハードルの低い製品となっております。
- 初期費用0円(導入・追加・解約費用等なし)
- 月ごと更新(年間契約等の縛り無し)
- サポート回数制限なし(Web会議/チャット/電話等)
- シンプル操作(PCスキルに自信がなくても、操作が可能です)
- 無料トライアル(期間中に自動化を実現し、効果を体感できます)
- 専任RPAエンジニアがサポート対応(社労士業務の自動化経験が豊富です)
- 社労士様特価あり(詳しくはお問い合わせください)
少しでも興味を持って頂けましたらお気軽にお問い合わせください。
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