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弁理士、特許事務所でのRPAによる自動化
更新日:2026/03/05 (初回投稿日:2023/01/31)

こんにちは。AI・RPA 社労士のためのDX研究会 事務局です。
特許事務所や弁理士の先生方の業務は、
緻密な期限管理と膨大なデータの正確な処理が求められます。
特に外国出願や中間処理に伴うリスト作成は、
ミスが許されない一方で非常に工数がかかる作業です。
本コラムでは、士業特化型RPA「EzRobot」を活用し、
特許業務のどの部分を自動化すべきか、具体的な実例とともに解説します。
なぜ特許業務とRPAは相性が良いのか?
弁理士業務は、定型化されたフローが多いうえに、使用するデータが構造化(整理)されている傾向にあります。
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高い正確性の要求: 入力ミスが致命的な問題に直結するため、ヒューマンエラーを排除できるRPAが力を発揮します。
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期限管理の徹底: 訳文期限や中間未処理のチェックをRPAが定期的に行うことで、管理漏れを物理的に防ぎます。
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複数システム間の連携: 特約店サイト、基幹システム、Excel、特許庁のJ-PlatPatなど、異なるツールを跨ぐ作業をRPAがシームレスに繋ぎます。
業界唯一、士業に特化したサービス展開の「EzRobot」
多くのRPA製品がある中で、なぜ特許事務所にEzRobotが選ばれるのでしょうか。
① 弁理士の先生の「発想」をすぐに形にできる操作性
弁理士の先生はロジカルな思考に長けており、
RPAの構成(シナリオ)を組み立てるセンスが非常に高い傾向にあります。
EzRobotはプログラミング不要の直感的なUIのため、
先生自身が考えた「理想のフロー」を実現可能です。
② セキュリティと機密保持
デスクトップ型RPAであるEzRobotは、
PC内のローカル環境で動作します。
機密性の高い出願前の情報をクラウドにアップロードする必要がなく、
情報の隔離性が保たれるため、
特許事務所の厳しいセキュリティ基準をクリアできます。
③ 「士業特化」の無料サポート体制
「この中間処理のフローは自動化できるか?」
「特許庁のサイトでの挙動が安定しない」といった具体的な相談に対し、
士業業務の専任エンジニアがチャットやWeb会議で直接サポートします。
この「伴走型サポート」がすべて無料であることが、失敗しない最大の理由です。
特許事務所での自動化イメージ
1. 各種リストの自動作成・アップロード
- PCT新規リスト
- 外国事務用リスト作成&アップロード
- 外国進捗リストアップロード
- 外国中間リスト
- 業務委託弁理士リスト作成
- 国際段階中間処理リスト作成
- 国内新願リスト
- 中間未処理
- 訳文期限リスト等
2. データ入力・転記
手入力による転記作業を自動化し、スピードと正確性を向上させます。
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特許証の読み取り: 受領した特許証を読み取り、基盤システムへ登録。
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弁理士報酬管理: 業務委託弁理士への支払いリスト作成や、請求書との突合確認。
3. 情報収集・通知業務
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進捗確認の自動化: J-PlatPat等を用いた登録情報の定期巡回。
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クライアントへの進捗報告: 特定のステータスに変わった案件を抽出し、メール送付。
EzRobotは、非常に導入ハードルの低い製品となっております。
- 初期費用0円(導入・追加・解約費用等なし)
- 月ごと更新(年間契約等の縛り無し)
- サポート回数制限なし(Web会議/チャット/電話等)
- シンプル操作(PCスキルに自信がなくても、操作が可能です)
- 無料トライアル(期間中に自動化を実現し、効果を体感できます)
- 専任RPAエンジニアがサポート対応
- 士業様特価あり(詳しくはお問い合わせください)
少しでも興味を持って頂けましたらお気軽にお問い合わせください。
一般企業の業務自動化にも対応しています
中小企業RPA研究会と同様のご案内が可能です。
業務の自動化に興味はあるものの、
「どのように進めていけば良いのかわからない」という場合でもご安心ください。
お気軽にお問い合わせいただければ、最適な進め方や導入のポイントをご説明いたします。






