RPAコラムRPA-COLUMN
補助金や助成金を利用してのRPA導入ついて
こんにちは。社労業務RPA研究会事務局です。
今回は補助金や助成金を利用してのRPA導入ついてご紹介いたします。
年々増加傾向にある助成金利用
近年、ITツールの導入をサポートする補助金や助成金が増え
「EzRobot」でも助成金等を利用しての導入件数が増加しております。
利用する助成金によっては補助率と限度額ともに高いものもあり、
助成金を使用しない場合とではRPA導入のコストが非常に大きく変わってきます。
RPA導入を検討されている企業様は是非、助成金・補助金を利用しての導入も視野に入れてご検討されることをお勧め致します。
実績のご紹介
助成金や補助金には多くの種類がございますが、弊社の中で特に実績の多いものが下記の3つになります。
① 働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)
厚生労働省のページ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000150891.html
② 働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)
厚生労働省のページ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120692.html
③ 業務改善助成金
厚生労働省のページ↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
■(例)働き方改革推進支援助成金(勤務間インターバル導入コース)の場合
補助率:4/5 支給額の上限:100万円
約125万円で申請して100万円支給だと
EzRobot 1ライセンス月額55,000円(税込)×23か月=1265,000円(税込)
100万円÷55,000円=実質18か月分が無料
■導入前に無料カウンセリングを実施
たとえ助成金等を使っての導入ができるとしても、RPA導入による効果を出せなければ本末転倒です。
・自社で運用できるのか
・どの業務が自動化できるのか
等の確認をせずに導入を決めるのはとてもリスクが大きいと思われるのではないでしょうか。
そこで弊社では導入前に無料カウンセリングを実施し、
どの業務がどういう形で自動化できるのかの判断や、自動化フローのご提案をさせて頂きます。
また、契約前に無料トライアルにて製品をお試しいただき、
機能や操作性、サポートサービスを確認したうえで導入を決定することが可能となっております。
■まとめ
EzRobotは社労士事務所向けに、非常に導入ハードルの低い製品となっております。
- 初期費用0円(導入費用・追加費用・解約費用等一切無し)
- 契約は月毎更新(年間契約等の縛り無し)
- 社労士様特価あり(詳しくはお問い合わせください)
- 無償フルサポート(web会議やチャット、電話等の全てのサポートが追加料金無し)
- 簡単な操作性(PCスキルが低くても、操作が可能です)
- 無料トライアル有
「RPAについて詳しくないけど、どのような効果が見込めるのか?どんな業務が自動化できる?どうやって使うの?」など、
少しでも興味を持って頂けましたらお気軽にお問い合わせください。
社労士様の業務自動化経験が豊富なRPAエンジニアが、webミーティングやお電話等にてご説明させて頂きます。