RPAコラムRPA-COLUMN
RPA導入時、社内の賛同を得るためのポイント
投稿日:2025-04-01

こんにちは。社労業務RPA研究会事務局です。
今回は、新ツール(RPA)導入時に、どのようにすればスムーズに賛同を得られるのか、
現場で実際によくある悩みをもとに解説します。
新しいツール(RPA)を社内に導入する際は、周囲の理解と協力が不可欠です。
「普段の業務に遅れが生じ、残業が増えそう」
「自分の業務がRPAに奪われるのでは?」
「モチベーションが無い、やる気が出ない」
「本当に意味のあるツールなの?」
といった声が社内から上がることは珍しくありません。
こうした不安や抵抗感をそのままにしてしまうと、
せっかくRPAを導入しても、十分な効果を発揮できなくなる可能性があります。
そこで本記事では、
RPA導入時に社内の理解と協力を得るための具体的なポイントを、
できるだけ分かりやすくご紹介します。
■導入の目的を明確に伝える説明会を実施
RPA導入の最大の目的は業務効率化や生産性向上です。
日々繰り返し行う業務を自動化することで、
「従業員の負担を軽減すること」が本来の目的になります。
つまり、RPAは
“従業員のためのツール”であることをしっかり伝えることが重要です。
また、「自分の仕事がロボットに奪われるのでは」と誤解されないように、
-
「この業務をRPAで自動化したら、次はこの仕事に取り組んでほしい」
といったように、
自動化の先にある新しい役割やビジョンを具体的に示すことも大切です。
最終的には、
-
「社内全体で付加価値の高い業務に集中できる環境を目指す」
といった組織としての方向性を共有していきましょう。
■ 小規模導入で“成功事例”を作る
最初から全社展開を目指すのではなく、
まずは数名規模の小さな導入から始めることが効果的です。
たとえば、次のような簡単な操作からでも十分です。
-
Excelを起動して印刷
-
メーラー(Gmail等)を開いてメール送信
-
ブラウザを開いて検索
-
フォルダを開き、ファイルをゴミ箱へ移動
実用レベルでなくても、
「RPAでここまでできる」という成功体験を作ることが何より重要です。
操作に慣れてきた方であれば、
-
経費精算の自動化
-
請求書処理の効率化
といった、より実務に近い業務を自動化して、
社内で共有するのもおすすめです。
弊社ユーザーサイトには、
請求書作成などの「学習用コンテンツ(例題)」もご用意しておりますので、
そちらを活用していただくのも効果的です。
成功事例を共有し、効果を実感してもらうことで、社内の賛同は一気に得やすくなります。
■従業員が主体的に関われる仕組みを作る
RPA導入は、トップダウンだけで進めるのではなく、
現場の従業員が主体的に関われる仕組み作りが非常に重要です。
たとえば、
-
「どの業務を自動化すべきか?」
を現場から提案できる場を設けることで、
RPAは“自分たちの働きやすさを高めるツール”として受け入れられやすくなります。
また、相談窓口として
弊社サポートチームを活用いただくのも一つの方法です。
「この業務は自動化できるのか?」といったご相談も、お気軽にお寄せください。
説明会や成功事例づくりを進めていくことで、
RPAでできる業務・できない業務のイメージも自然と整理されていきます。
そのうえで、優先的に自動化すべき業務を検討していきましょう。
まとめ
RPA導入時に社内の賛同を得るためには、
-
導入目的を明確にした説明会の実施
-
小規模導入による成功事例の共有
-
従業員が主体的に関われる仕組みづくり
この3つが特に重要なポイントになります。
RPAを単なる業務効率化ツールとしてではなく、
「働きやすい職場をつくるための一歩」として位置づけることで、
従業員の理解と協力は格段に得やすくなります。
RPA導入をスムーズに進めるために、
ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
EzRobotは社労士事務所向けに、非常に導入ハードルの低い製品となっております。
- 初期費用0円(導入費用・追加費用・解約費用等一切無し)
- 契約は月毎更新(年間契約等の縛り無し)
- 社労士様特価あり(詳しくはお問い合わせください)
- 無償フルサポート(web会議やチャット、電話等の全てのサポートが追加料金無し)
- 簡単な操作性(PCスキルが低くても、操作が可能です)
- 無料トライアル(無料期間中に自動化を実現させ、効果を体感可能です)
- 専任RPAエンジニアがサポート対応(社労士業務の自動化経験が豊富です)
少しでも興味を持って頂けましたらお気軽にお問い合わせください。
一般企業の業務自動化にも対応しています
中小企業RPA研究会と同様のご案内が可能です。
業務の自動化に興味はあるものの、
「どのように進めていけば良いのかわからない」という場合でもご安心ください。
お気軽にお問い合わせいただければ、最適な進め方や導入のポイントをご説明いたします。






