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RPAによる公文書取得の自動化②~社労夢~

RPAによる公文書取得の自動化②~社労夢~

RPAによる公文書取得の自動化~社労夢~①の続編となります。

前回コラムの中で「せっかく社労士向けの専用ソフトを使っているのに、機能を使いこなせていない」といった内容について

実際に複数の社労士事務所様とロボット作成のヒアリングをさせて頂く際に「こんな使い方があったんだ」という反応を頂き、意外と知られていないと感じた使用方法を、いくつかご紹介させて頂きます。

 

[送信案件一覧画面]

社労夢画面2
・公文書保存未完了のみ表示
こちらのチェックボックスを使用することにより、未完了のみを表示することが可能です。
※書類一覧の“送信案件一覧の[公文書保存完了]に「済」と表示する”にチェックを入れると、「公文書保存未完了のみ表示」で表示されなくなります。

・検索結果ファイル出力
画面左下の「検索結果ファイル出力」ボタン
こちらをクリックするとCSVで出力が可能になります。

・表示項目の編集
表示項目で、表示したいもの、しなくていいもの、等がカスタマイズできます。

・状況が手続終了になったものは申請が半年前だとしても手続終了時点での日付になる

 

[書類一覧画面]

社労夢画面1
・キーボードによるチェックボックス操作
「選択」の項目のチェックボックスは、クリックだけでなくSPACEキーを押してもチェック可能。T
TAB、SHIFT+TABキーにより、左右の移動も可能。

・公文書ファイル名は手続きごとに決まった数字(名称)になっている

 

普段の業務の中ではなかなか知る必要のない仕様等もあるかもしれませんが、各ソフトの仕様や特徴、機能を活用することによりRPA上で指示する際の工程が省略され、スマートにロボットを組めるようになります。

便利な機能を使いこなすことも業務効率化のひとつです。

人間が行う作業時間は貴重なものです。

ロボット作成と同時に、専用ソフトの使い方で新しい発見があると、今後も手動で行う業務等にも活かせるようにもなります。

 

RPAによるロボットを組む際には、上記のような工程や考え方が必要であり「ちょっと難しい」という印象を持つ方も少なからずいらっしゃるかと存じます。
RPAソリューションズのEzRobotでは、弊社にて作成済のシナリオを無料でダウンロードして微調整のみですぐに使うことが可能です。
是非、お気軽にお問合せください。

 

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