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RPAによる公文書取得の自動化⑥

投稿日:2021-01-04
RPAによる公文書取得の自動化①~オフィスステーション~

こんにちは。社労士事務所RPA研究会事務局です。

今回はオフィスステーションを使用し、公文書をダウンロードして

会社ごとのフォルダに振り分けるロボットについてご紹介させて頂きます。

こちらのロボットで行う手順は

  1. オフィスステーションにログイン

  2. 公文書でダウンロードするものがあればダウンロード

  3. 会社ごとのフォルダに振り分け

  4. コメントがあれば同様にダウンロードし会社ごとのフォルダに振り分け

  5. ②~④を繰り返し

という流れになります。

RPAによる公文書取得の自動化①と同様に、人間が手作業で行っている様々な判断を、

どのようにしてRPAで認識させるかが、ロボット作成の際に重要なポイントとなります。


① オフィスステーションのログイン

まずは「① オフィスステーションのログイン」について解説させて頂きます。

乱数表認証

上記のような乱数を用いた認証画面が存在します。

アカウントごとに使用している乱数表から、

そのときに表示されている乱数に該当する数字を抽出する必要があります。

この乱数の抽出はExcelで乱数表を作成し、関数で入力する数字を抽出します。

 

乱数表Excel

※画像内の数値は、例としてランダムに入力しております。

  1. 表示された乱数をロボットで取得し、用意したExcelのA列に記入

  2. G列より右側の表で、関数により該当する数字を表示

  3. その数字をロボットが再取得し、オフィスステーションの認証画面に入力

この流れでログインが可能となります。

今回のまとめ

一見「ロボットでは判断できない」と感じるような動作でも、

Excelの関数を組み合わせることで判断が可能になるケースは非常に多くあります。

この後の「会社ごとのフォルダに振り分ける」作業でも、同じくExcelの関数を組み合わせて制御しています。

次回も引き続き、オフィスステーションを使用した公文書ダウンロードについてご紹介させて頂きます。


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