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産前産後/育児休業等取得者申出書をRPAにより自動化③

社労士RPA 32

 

今回は「RPA用に使用するExcel」についてご紹介させて頂きます。
 
以下の写真内では、以前にご紹介したものとはシート名が変わっておりますが中身は同じです。
 
 

用途としては

① 人が入力する用のシート(従業員情報)
② 人が入力する用のシート(事業者情報)
③ ①をRPA用に変換するシート
④ 〇の図形が入ったシート

の4つを用意しております。

④ 〇の図形が入ったシート」の使い方に関しては「産前産後/育児休業等取得者申出書をRPAにより自動化②」にて解説させて頂きましたので、今回は別シートの解説になります。

 

① 人が入力する用のシート(従業員情報)

産前産後の申請、育児休業の申請、どちらにも対応できるシートとなっております。
横に長いので、2枚の画像にわけて添付します。

社労士 RPA 1

2.3行目は入力例として記載してあります。

実際に使用するのは5行目以降です。

1行目には「入力した箇所が、産前産後/育児休業等取得者申出書内のどの箇所に反映されるか」を記載しております。

 

今回は「既にExcel内に情報が入力済である」という状態でロボットを動かすことを前提に組みましたが

Excelではなく、社労士専用ソフト(社労夢、SmartHR、セルズ、オフィスステーション、給与奉行など)から値を取得することも可能です。

下記画像のように入力内容が決まっている項目に関しては、プルダウン式で選択できるように作成いたしました。

RPA プルダウン

 

② 人が入力する用のシート(事業者情報)

こちらは事業者情報になります。

今回ご依頼を頂いた社労士様の要望が「ひとつの事業者で良い」ということでしたので予め入力しておく形で上記のように作成しましたが、複数の事業者別に作成することも可能です。


こちらも①と同様にExcelである必要はなく、社労士専用ソフトから値を取得することも可能です。

上記の画像についてですが、人が普段使用するものですと、A1~H1のセルを結合して見やすくする方が多いのではないかと思います。

1行目の項目が全て細かく分かれているのは、RPAの仕様に合わせるためです。

 

なぜこのように細かく分ける必要があるのか、次回コラムではこちらの「② 人が入力する用のシート(事業者情報)」の中身について解説させて頂きます。

 

RPAによるロボットを組む際には、上記のような工程や考え方が必要であり「ちょっと難しい」という印象を持つ方も少なからずいらっしゃるかと存じます。
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是非、お気軽にお問合せください。
 
 
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