RPAコラムRPA-COLUMN

ロボット稼働時の自動録画ロボットについて

こんにちは。社労業務RPA研究会事務局です。

今回は、ロボット稼働時の画面録画方法についてご説明いたします。

画面録画について

画面録画とはPC画面上の動きをビデオとして記録する機能です。

 

代表的なツールとしては、

  • ZOOM
  • PowerPoint
  • OBS Studio
  • Bandicam

などが挙げられます。

 

RPAではエラーの原因調査でよく用いられます。

EzRobotではログの保管機能がございますが、

ログのテキストだけでは原因がわからない場合などに役立ちます。

 

ログで原因がわからない場合はエラーが出るまで

PC画面に張り付いて観察しなければなりませんが、録画があればその必要もありません。

おすすめの画面録画ツール

画面録画ツールは数多くございますが、

「操作がわかりやすい」

「EzRobotの稼働に影響を与えにくい」

という観点からおすすめのツールを2つご紹介いたします。

 

まず1つはZOOMです。

手順は以下の通りです。

  1. お一人だけの新規ZOOMを開始する
  2. 画面共有を開始する
  3. フローティングミーティングコントロールパネルから「ローカルにレコーディング」もしくは「クラウドにレコーディング」を選択する
  4. ZOOMを終了すると録画が保存される。

「ローカル」を選択した場合C\ユーザー\ドキュメント\ZOOMに保管。
「クラウド」を選択した場合ZOOMのユーザーサイトに保管。

※2024年5月の段階での記事なので、今後の仕様は変わる場合がございます。

 

2つ目はSnippingToolです。

Windows11より前のOSでは使用できません。

Windows 11でのSnipping Toolは、新機能としてスクリーン録画機能が追加されました。

手順は以下の通りです。

  1. SnippingToolを起動
  2. 「録画モード」を選択する。
  3. 画面上で録画したい領域をマウスでドラッグして選択する。
  4. 「録画開始」ボタンをクリック
  5. 画面上の「停止」ボタンをクリック
  6. 画面上部の「ファイル」メニューをクリックし、「名前を付けて保存」を選択して、ファイルの名前と保存場所を指定する。

※2024年5月の段階での記事なので、今後の仕様は変わる場合がございます。

自動録画方法

上記のような画面録画はマウス操作など決まった操作で行います。

そのため画面録画の一連のマウス操作をEzRobotで設定することで

自動で録画を撮っておくことが可能です。

 

録画停止に関しても条件分岐機能やエラー処理機能と組み合わせることで

正常に終了もしくはエラーで終了した場合録画を停止して保存する

といったことが可能になります。

 

タスクスケジューラ等でEzrobotを自動実行している方は

自動実行開始のタイミングでは勤務時間外で、PC前に居ないことがほとんどかと思いますので、そういったケースで特に役立ちます。

まとめ

今回はロボット稼働時の画面録画方法についてご説明させていただきました。

画面録画はエラーの原因調査にとても役立つツールですので、

テストやエラー修正で悩んでいる方は是非一度画面録画をお試しいただければと思います。

 

 

EzRobotは社労士事務所向けに、非常に導入ハードルの低い製品となっております。

  • 初期費用0円(導入費用・追加費用・解約費用等一切無し)
  • 契約は月毎更新(年間契約等の縛り無し)
  • 社労士様特価あり(詳しくはお問い合わせください)
  • 無償フルサポート(web会議やチャット、電話等の全てのサポートが追加料金無し)
  • 簡単な操作性(PCスキルが低くても、操作が可能です)
  • 無料トライアル有

「RPAについて詳しくないけど、どのような効果が見込めるのか?どんな業務が自動化できる?どうやって使うの?」など、

少しでも興味を持って頂けましたらお気軽にお問い合わせください。

社労士様の業務自動化経験が豊富なRPAエンジニアが、webミーティングやお電話等にてご説明させて頂きます。

「ロボット解説」に関する新着RPAコラム

「RPA情報」に関する新着RPAコラム

最新のRPAコラム

RPAコラムカテゴリー